医師の紹介

院長

近年、美への関心がより高まると同時にその方法論も多様化し、絶え間なく進歩しています。
私どもが提供している美容医療もその一つであり、美容というフィールドの中で中心的な役割を果たさなくてはならないという使命を感じています。
古来から言われるように、ただ単に健康であるというだけでなく、「よりよく生きる」-心身ともに強く美しく生きる-という視点は、物やサービスといった外部環境が満たされつつある今、より強く認識されるようになってきています。
身体と心は言わば車の両輪であり、身体にコンプレックスを抱えているとトータルバランスが崩れて、人生のパフォーマンスの低下につながります。
美容医療とは、不要不急の領域とお感じになる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、上記のように自分の美意識に従い、若さと美しさを得て、あるいは取り戻し、より積極的に人生を切り開いていくことができれば、非常に大きな意義があると考えます。
同じようにお考えになり来院される方に対して、私どもは世界中の美容に関する情報を収集し、精査し、実際に試し、メリットもデメリットも経験しながら、治療として成立するように十分考慮しています。さらに、そこで満足することなく、たゆまぬブラッシュアップを施して皆様に提供することを心がけています。
美容医療を楽しみと喜びを感じながら生活の一部にしていただければ、これに勝る喜びはありません。