​ウルトラパルス炭酸ガスレーザー
ホクロ、イボの治療は、ウルトラパルス炭酸ガスレーザー(UltarPulse)をメインに使用し、必要に応じてQスイッチレーザーを用い行っています。

ウルトラパルス炭酸ガスレーザーは、切れ味がよく、治療対象部位以外の組織に与える熱ダメージが少ないため、治療後の仕上がりが比較的きれいな点が特徴です。
麻酔を行いますので治療中の痛みはありません。
​ダウンタイム、併発症
・治療後は凹んだ傷の状態になりますので、テーピングを1~2週間していただくのが理想的です。
・治療後の赤みは、治療部位により違いはありますが、数か月~1年ほど残ることがりあります。
・傷跡が白く抜けたようにみえたり、凹んでしまう場合があります(お顔のほくろは比較的きれいに治りますが、厳   密な意味では、傷跡は必ず残ります)。
・治療部位によっては、また体質によっては、肥厚性瘢痕もしくはケロイド(赤く盛り上がった傷跡)になる可能性   がありますので、治療をお薦めしない場合があります。
​・お顔以外のホクロ除去の跡は、比較的目立つことがあります。
​治療をお受けになれない場合
・妊婦の方、授乳中の方
・ペースメーカーなど電子医療機器を身体に留置している方
・局所麻酔薬のアレルギーのある方
・ケロイド体質(傷跡が赤く盛り上がる)や、傷が汚くなりやすい方
・加療中の病気がある場合
・その他、医師が治療の適応がないと判断した場合。
​治療費
*ホクロ
1mm       5,000
+1mm     +3,000
*イボ(2mm以下)2,000
*テープ代込
​Q&A
Q. 治療は痛いですか?
 
A. レーザーを照射する前に麻酔の注射を行いますので、治療そのものは痛くありません。麻酔注射の痛みが多少ありますが、非常に細い注射針を使ってできるだけ痛みが少なくなるように工夫して行っています。
Q. へこむとのことがある、とのことですが、元に戻るのですか?
 
A. 治療後の創面(傷)を乾かさないように、いわゆる湿潤療法を行っていただければ、ほとんどの場合、フラットな状態で上皮化が完成します。しかし、術後処置が不完全な場合や元々、ホクロが深く根を張っている場合などに凹みが残る可能性はあります。
Q. 悪性のホクロがあると聞いたことがありますが?
 
A. 「ホクロ」と言う場合は良性です。ホクロのように見える悪性の皮膚疾患があることは事実です。当クリニックでは、ダーモスコピーという器具を使って鑑別を行っています。悪性の可能性があれば、大学病院での診療をお薦めしています。
Q. カサブタができるのは、よくないことなのですか?
A. はい。治癒過程に問題があると、カサブタができます。適切に術後処置をしていただくと、そのまま上皮化していきます(ただし、シミの治療やフラクショナルレーザーなどの治療で生じるカサブタは、少し意味合いが違います。異論はありますが、生理的に生じる優良な被覆材としての側面があります)
Q. 1回の治療で何個までとれるのでしょうか?
A. 特に制限はございませんが、当院でのホクロ治療が初めての方は、1~2個までにされた方がよろしいかと思います。治療後の見ための問題(テープ)と個数が増えれば増えるほど治療後の処置が煩雑になります。また、なによりホクロ治療後の術後瘢痕(傷跡)がどのような状態になるのかを実際に見てご理解いただいた後に、さらなる治療をお考えになった方がよろしいかと思います。
Q. 傷が汚くなりやすい部位はあるのですか?
A. お顔の場合は、フェイスラインや口のまわり(特に鼻と唇の間)、ボディの場合は、肩、胸部は、肥厚性瘢痕やケロイドが生じることが時にあります(総じて、お顔以外のホクロ治療瘢痕は目立つことがあります)。この点は治療にあたって慎重にお考えください。
Q. ケロイド体質と言われたことがあるのですが、治療はできますか?
A. 基本的に治療はお薦めしておりません。確かに、お顔であれば発生率は低いのですが、当クリニックでは、ケロイド体質の方の場合、他の治療も含めて行っておりません。

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