top of page
​たるみ・シワ治療
たるみ治療は、機器名ではなく、顔面構造の診断から始まる

たるみは、単に「皮膚が伸びた状態」ではありません。
真皮の弾性低下、浅層脂肪の下垂、深層脂肪の萎縮、線維隔壁や支持靱帯の支持力低下、SMAS・広頸筋系の張力変化、骨格支持の減少が重なり、顔面全体の力学的均衡が崩れた状態です。

そのため、たるみ治療を
「HIFUで上げる」
「RFで締める」
「何ショット照射する」
という単純な論理で説明することはできません。

重要なことは、どの層が崩れているのか、どの層に熱を入れるべきか、逆にどの層を避けるべきかを判断することです。

当院では、たるみの構造を細分化し、皮膚、脂肪、線維隔壁、支持靱帯、SMAS、広頸筋、骨格の変化を診察し、患者様ごとに治療設計を行います。

顔面老化の理解は、かつての「重力で下がる」という単純な考え方から、顔面を構成する解剖学的要素に対する構造的理解へ変化しています。

​当院のたるみ治療

たるみ治療では、強く照射することより、正しく照射することが重要です。
同じデバイスでも、照射する深さ、密度、ベクトル、熱量、部位が違えば、結果は変わります。

脂肪量が多い顔では、皮下組織への熱作用が輪郭の引き締まりにつながることがあります。
一方、脂肪量が少ない顔では、過剰な深部加熱がこけ感や疲れた印象につながることがあります。

したがって、機器選択は「どれが強いか」ではなく、「その顔に対して、どの熱作用が必要か」で決めるべきです。

当院では、診察、治療設計、照射、経過評価まで院長が一貫して行います。

当院のポリシー
当院では、米国FDAのクリアランス、もしくはCEマーク(すべてのEU 加盟国の基準を満たすものに付けられる基準適合マーク)を取得している機器を用い、安全かつ効果の得られやすい機器を導入し、皆さまに提供しています。

現在の機器治療は、看護師による施術が多数派になっていますが、当院は2007年の開院当初より医師治療を徹底し、経験値を高めてきました。

診察時に、細かくタルミの解剖学的状況を把握し、骨格、脂肪の形状・質を観察して、治療プロセスをデザイン。そのデザインに則った治療を実践。直後の状況、数か月~年単位の実際の効果の現れ方、継続状況を確認しフィードバックする・・・という流れを、10年以上、各治療数千例~を行ってきました。

その経験を踏まえて、結果を徹底的に追求した治療を実践しています。
​治療費設定について
当院では、医師治療としては、良心的な費用設定とさせていただいております。ご存知の方も多くおいでになることと思いますが、厚労省はHIFU治療につき、医師免許を有しない者の治療を「医師法第17条」に違反するという認識を示しています。当院では、HIFU治療(専門家はMFU治療と呼びます)のみならず、全治療を医師(院長)が担当いたします。
bottom of page